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お仏壇の豆知識          〜目次〜

■ 仏壇は何故必要? ■ お仏壇の購入時期 ■お仏壇の選び方 ■位牌の選び方
■仏具の荘厳 ■仏壇・仏具のお手入れ方法 ■お仏壇のお洗濯 ■神棚の祀り方

  仏壇・仏具の豆知識

仏壇・仏具のお手入れ方法

お仏壇のお掃除、めんどうと避けてはいませんか?
日頃からコツコツお掃除しておけば、お仏壇を末永くきれいに使うことが出来ます。 仏壇のお手入れは、できれば毎日行いましょう。ご飯やお茶などを毎日差し上げるときに、一緒に簡単な拭き掃除や毛バタキでほこりを払っておくのが理想的です。それが難しい場合には、1週間に1度ぐらいを目安にお手入れしていただくだけでも仏壇をきれいに保つことができます。

お仏壇のお手入れ
お仏壇は大切な本尊、ご先祖様や故人様をお祀りします。いつもきれいに保つよう心がけましょう。
お仏壇は木製品になりますので特に、乾燥や湿気、直射日光、水などには注意が必要です。

  1. 中の仏具を取り出しておき、毛バタキでお仏壇全体と内部のごみやほこりを払います。

  2. 汚れなどがある場合は柔らかい布でやさしく拭きます。力を入れると細かいキズがつきますので注意してください。※濡れたものは使用しないでください

  3. 専用の艶出しをクロスに染み込ませ、きれいに伸ばして拭きます。乾いたたきれいな柔らかい布で拭き取ります。すると美しい艶がでて、わずかの傷なら目立たなくなります。

  4. 年末の大掃除や汚れがひどいときなどは水拭きします。この時、布は柔らかいものを使用し、水拭きをした後は必ず乾拭きをします。


  5. お仏具のお手入れ
    お仏具を荘厳して初めてお仏壇として機能します。荘厳(しょうごん)とは美しく整えるという意味ですので、いつもきれいに保つように心がけましょう。

    1. 木製仏具は、専用のクロスか柔らかい布で軽く乾拭きをしましょう。力を入れすぎると痛める原因となりますので気を付けましょう。最後に専用ワックスをお使いになると艶が蘇ります。 また金箔が施されているお仏具は軽くほこりをはらう程度にしてください。布などでこすると金箔が剥げてしまうことがあります。

    2. 真鍮製の仏具は、直接手で触れると指紋が残ったり色が変色してきますので気を付けましょう。また真鍮の性質上、空気に触れると時間とともに酸化して色が黒ずんできます。この汚れや黒ずみを取るには、専用の金属磨きや洗浄液で磨いた後に乾いた布で乾拭きすると良いでしょう。

    3. メッキ加工をしてあるお仏具は、毛バタキでほこりをはらう程度か、専用のクロスで軽く乾拭きをするだけにしてください。固いものなどで磨くとメッキが剥がれ、変色や傷みの原因となります。


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