ご葬儀前に考えておきたいこと

もしもの時に慌てないための事前準備ガイド

ご葬儀は、突然の出来事のなかで多くの判断が必要になります。「何となく不安だけれど、何を聞けばよいか分からない」「親が高齢になり、今のうちに準備したい」。そんな不安を和らげるために、ご葬儀に必要なことを順番にご案内します。

事前相談のイメージ
事前のそなえが、大きな安心につながります

Consultation

終活・葬儀の事前相談会をご活用ください

「まだ何も決めていない」「不安をうまく説明できない」という段階でもご安心ください。太田屋では、厚生労働省認定の1級葬祭ディレクターを含めた、経験豊富なスタッフがご事情を伺い、必要な確認事項を一緒に整理いたします。

専門スタッフへ終活・葬儀について相談するご家族

いま、気になっていることをお聞かせください

漠然とした不安や、ご家族の状況を伺いながら、何を確認すべきかを専門スタッフが分かりやすくご案内します。

▼このようなご相談ができます

  • ご両親が元気なうちに確認しておきたいことの整理
  • ご葬儀の流れ・形式・費用についてのご相談
  • 墓じまい・相続・遺言書・生前契約・葬儀保険などのご相談
  • ご相談内容に応じた個別のご提案・お見積り

※相談会にご参加いただくためには、事前にご予約いただく必要がございます。お電話にてご予約を承っております。

直近の開催予定日:
2026年9月23日(水・祝)

会場:えこうホール赤砂でお待ちしております。

相談会では、有資格者がご相談内容に応じて対応いたします

行政書士、葬祭ディレクター、お墓ディレクター、仏事コーディネーター、遺品整理士などの有資格者が、ご相談内容に応じて対応いたします。

相談会の日程が合わない方へ

相談会を待たずに、お電話でもご相談いただけます

  • 相談会の開催日に都合がつかない
  • ご家族の状況が変わり、早めに相談したい
  • 何から確認すべきか、まず電話で聞いてみたい
今すぐ相談したい方はこちら

Preparation

ご両親が元気なうちに、家族で確認しておきたいこと

すべてを決める必要はありません。話しやすい内容から少しずつ共有しておくことで、もしもの時の判断や手配がスムーズになります。

葬儀社への事前相談を表すイメージ写真
01

まず、相談できる葬儀社と連絡先を確認する

事前に相談先を決め、会員制度や連絡先を確認しておくと、急な時にも落ち着いて連絡できます。

  • 葬儀社の会員制度を確認する
  • 葬儀社・葬儀担当者と連絡が取れるよう電話番号を控えておく
  • 見積りや相談内容を家族で共有しておく
ご葬儀の希望を家族で話し合うイメージ写真
02

どのように見送ってほしいか、無理のない範囲で家族と話す

ご葬儀の形について、ご本人様やご家族の希望を話し合っておくことが大切です。

  • 一般的なご葬儀、ご親族中心のご葬儀などの希望を明確にしておく
  • 宗教者を呼ぶ場合は、事前に確認を取っておく
  • ご家族・ご親族の意見が分かれやすい点を整理する
参列者の人数を整理するイメージ写真
03

誰に知らせたいか、おおよその範囲を考える

ご葬儀の規模は、費用や会場選びに大きく関わります。おおよその人数を把握しておくと安心です。

  • 喪主を決めておく
  • ご親族や会葬者の人数を想定する
  • 必要に応じて葬儀委員長や役員への連絡も考えておく
搬送先と安置場所を確認するイメージ写真
04

もしもの時の搬送先・安置場所を確認する

病院や施設からどこへ搬送するか、安置場所をどうするかを考えておくと、急な判断を減らせます。

  • 搬送時に立ち寄りたい場所があれば考えておく
  • 自宅安置の場合は安置場所や敷布団を用意しておく
  • 自宅以外の安置を希望する場合は、葬儀社に事前に相談する
必要書類や遺影写真を準備するイメージ写真
05

写真・書類・お金の所在を少しずつ整理する

遺影写真、本籍地、住民票、預金関係などは、事前に確認しておくと大きな安心につながります。

  • 遺影写真の候補を選んでおく
  • 本籍地や住民票を調べておく
  • 預金・口座・自動引き落としなどを確認する
補足:一般にご逝去後は個人名義の預金・口座に相続手続きが発生し、凍結されることがあります。宗教者へのお礼など、現金が必要になる場合もあります。

Checklist

事前準備チェックリスト

すべてを一度に決める必要はありません。「確認できる」「まだ分からない」を分けるだけでも、次に相談したいことが見えてきます。

01

葬儀形式を考える

一般的なご葬儀、ご親族や近しい方を中心にしたご葬儀など、ご希望を家族間で話し合っておきましょう。

02

場所を決める

寺院、葬儀社のホール、ご自宅など、通夜や葬儀を行う場所を明確にしておくと安心です。

03

人数を把握する

参列人数は費用にも大きく関わります。ご親族やご友人を把握し、リストを作っておくとスムーズです。

04

財産関係を整理する

ご逝去後は口座が凍結される場合があります。預金、引き落とし、ローンなどを事前に確認しておきましょう。

05

遺影写真を選ぶ

お顔がはっきりと写り、ピントが合っている写真を候補として用意しておくと、万が一の際に慌てずに済みます。

06

喪主を決める

ご葬儀を主導する喪主を決めておきましょう。親族リストを作成しておくと人数把握もスムーズです。

07

本籍・住民票を確認する

死亡届や火葬料金に関わるため、本籍地、住民票、筆頭者などを事前に確認しておくと安心です。

分からないことはご相談ください

すべてをご自身で判断する必要はありません。状況に合わせて、必要な準備を一緒に整理いたします。

Flow

もしもの時から ご葬儀までの流れ

ここでは一般的に多い、宗教者をお呼びしてご葬儀を行う形を例に、 一連の流れをご紹介します。

  1. 葬儀社へ連絡
    01

    ご臨終・葬儀社へ連絡

    ご危篤・ご逝去の際は、葬儀社へ連絡します。 寝台車のお迎え時間、安置場所、現在の状況などを伝えます。

    • 病院より死亡診断書を受け取る
    • 医療費の支払いなどの説明を受ける
  2. 故人様の搬送
    02

    搬送とご安置

    ご自宅または安置施設へ、故人様をお連れします。

    • ご自宅安置の場合は敷布団を用意
    • 葬儀社による枕飾りや保冷剤などの処置
    • 安置施設をご希望の場合は、施設へご案内
  3. ご葬儀のお打合せ
    03

    お打合せ

    宗教者の予定、火葬場やホールの空き状況を確認しながら、日程と内容を決定します。

    • 葬儀内容・日程・費用の確認
    • 親族や参列者、地域への連絡
    • 死亡診断書の提出など役所手続き
  4. お通夜
    04

    お通夜

    式場に到着後、供花の順番決めや式の準備を行い、お通夜を執り行います。

    【ホールの場合】

    • 例:16:30 自宅出発・式場到着
    • 例:18:00 通夜開式
    • 例:19:00 通夜振る舞い、20:00 散会
  5. 火葬・葬儀のイメージ写真
    05

    火葬・葬儀

    火葬、収骨、葬儀・告別式を行い、故人様との最後のお別れをします。

    • 例:出棺、火葬、収骨
    • 例:弔問受付、葬儀開式
    • 式後、ご自宅に仮祭壇を設置する場合があります

Style

自分たちに合うお見送りの形を考える

家族葬といった形式の名前だけで決めるのではなく、誰とどのようにお別れしたいか、ご家族やご親族の想いを踏まえて考えることが大切です。

一般葬

ご縁のあった方々にお声がけし、広くお見送りいただく形式です。

メリット

  • 会葬者のお参りを受けやすい
  • ご縁のあった方々に失礼のない対応ができる
  • 香典収入により費用負担が軽減される場合がある

注意点

  • 参列者への対応が必要になる
  • 参列人数の把握や会場選びが難しい場合がある

ご親族中心のご葬儀(家族葬)

ご家族やご親族、近しい方を中心にお見送りする形式です。

メリット

  • 参列者対応の負担が軽減される
  • 近しい方々で落ち着いて過ごしやすい
  • 事前の人数把握がしやすい

注意点

  • 葬儀後の自宅弔問が増える場合がある
  • 親族や周囲の理解が必要になることがある
  • 香典収入が少なく、費用負担が大きくなる場合がある

直葬・火葬

式を行わず、火葬を中心にお見送りする簡潔な形式です。

メリット

  • 費用や時間を抑えやすい
  • 会葬返礼品などを省略しやすい
  • 参列者対応の負担が少ない

注意点

  • 十分なお別れができなかったと感じる場合がある
  • 親族や周囲の理解が必要になることがある
  • 法律上、24時間経過しないと火葬できない

Cost

ご葬儀にかかる費用の全体像

費用への不安を減らすには、プラン価格だけでなく、人数や内容によって変わる費用、ご葬儀前後に必要となる費用まで確認することが大切です。

病院・介護

  • 医療費
  • 介護費用
  • 施設費用 など

葬儀費用

  • 葬儀コース費用
  • 飲食費
  • 会葬返礼品
  • 供花・供物
  • 火葬料金
  • 宗教者御礼

ご供養

  • 仏壇
  • 位牌
  • 納骨
  • 諸手続き など
葬儀社への事前相談を表すイメージ写真

広告などの表示価格だけで、 最終的な費用を判断しないことが大切です

「〇〇万円から」などの表示は、一定の条件に基づく基本的な内容を示している場合があります。会食費用、返礼品、供花・供物、火葬料金、宗教者へのお礼などが含まれているかは、葬儀社や契約内容によって異なります。

国民生活センターでは、「広告で見た料金と実際の契約額が異なっていた」、「追加費用が発生した」といった事例を紹介しています。そのため、見積書を受け取って明細を確認するよう呼びかけています。

  • 表示価格に何が含まれ、何が含まれていないか
  • 参列人数によって変動する飲食・返礼品などの費用
  • 内容の追加や変更によって費用が変わる条件
  • ご葬儀前後を含め、現時点で想定される費用の合計

参考:国民生活センター「依然として多い葬儀サービスの料金トラブル」

太田屋では、お葬式の総額見積もりを無料で行っています

トラブルを回避するために必要なのは、事前に「お葬式の総額見積もり」を確認することです。ご希望や参列人数などを伺い、現時点で想定できる内容を整理してご説明します。

プランの金額だけでなく、参列人数や内容によって変動する可能性がある費用*も含めてご確認いただけます。ご家族で内容をご確認・ご納得いただいたうえで、準備を進められるようお手伝いいたします。

*会食費や返礼品代などは、参列人数や内容の変更により、実際の費用が見積額から変動する場合があります。その際は、変更内容とあわせて費用についてもご説明いたします。

After Support

ご葬儀後も続くサポート

ご葬儀が終わっても、手続きや法要、供養に関することは続きます。
太田屋では、不安になりがちなご葬儀後のことまで、トータルサポートいたします。

役所での手続き

葬祭費の受給手続き、健康保険証の返還、世帯主変更など、必要な手続きについてご案内します。

年金手続き

受給権者死亡届、遺族年金、未支給年金給付など、状況に応じた手続きが必要になります。

相続のご相談

遺産分割、不動産、預貯金、保険金など、必要に応じて専門家のご紹介も可能です。

法要の準備

四十九日法要の日程、場所、人数、料理、返礼品、宗教者との調整などをご相談いただけます。

香典返し

品物の選定、個数、挨拶状、遠方の方への発送代行などもご相談いただけます。

供養の準備

位牌、仏壇、お墓、手元供養など、供養に関することもサポートいたします。

FAQ

よくあるご質問

終活・葬儀相談会やお問い合わせでよくいただくご質問をまとめました。より詳しくお知りになりたい際は、ぜひ相談会にお越しください。

当社太田屋までご連絡ください。24時間年中無休で対応いたします。対応地域であれば、原則としてお電話から専門スタッフが一時間程度でお迎えにあがります。ただし、交通状況やその他事情により遅れる場合もございます。

アパートやマンションなど、住宅事情や近隣への配慮からご自宅でのご安置が難しい場合は、当社えこうホールの安置室へ直接お連れし、丁寧にご安置いたします。

はい、可能です。費用やご葬儀の内容を事前にご確認いただき、安心してご検討いただけるよう、お見積りをご用意いたします。事前相談会への参加や直接のご来訪が難しい場合は、郵送やメールでのお見積りにも対応しております。

菩提寺のある方は基本的に、菩提寺主宰の葬儀式になります。ただし、菩提寺がない場合は、ご希望であれば可能です。

はい、可能です。当社では施設にご遺族様の控室をご用意しております。お通夜の日の夜は故人様のお側でゆっくりとお過ごしいただけます。付き添いをご希望されない場合には、故人様をお預かりすることも可能です。

はい、可能です。ご葬儀のお打ち合わせの際に担当へご相談ください。男性用・女性用礼服のレンタルが可能です。女性和装の着付けも承ります。

はい、可能です。遺影写真はピントがはっきりしていて、できるだけ鮮明なものをお選びください。スライドショーも、お写真を複数枚お預かりできれば作成いたします。

葬儀費用は、親族や会葬者の人数、内容によって大きく変動します。全国平均のような数字だけで判断するのではなく、ご希望やご事情に合わせた見積りを確認することが大切です。当社では曖昧な費用提示はせず、ご納得いただけるまで、何度でも無料でお見積りいたします。

ご本人様へすぐにご葬儀の話を切り出す必要はありません。まずはご家族だけで、もしもの時の連絡先や搬送先、費用の考え方などを確認することもできます。何を本人に確認すべきか、どのように話せばよいかという段階からご相談ください。

相談内容が決まっていなくても問題ございません。ご自身やご家族の状況や、今気になっていることをお聞かせください。事前に確認しておくとよい項目を一緒に整理します。無理にその場で結論を出したり、すべてを決めたりする必要はありません。

まずはお気軽に、事前相談をご利用ください

「親のために今できることを知りたい」「漠然とした不安を整理したい」というご相談でも構いません。
ぜひご来場をお待ちしております。

事前相談会を待たずに、まずはお電話でご相談いただけます。

相談会へのご来場が難しい方や、相談会を待たずに早めに確認しておきたいことがある方は、太田屋までお電話ください。

  • 相談内容がまとまっていなくても大丈夫です
  • ご本人様、ご家族様のどちらからでもご相談いただけます
  • その場ですべてを決める必要はありません

お住まいの地域により、ご相談先が異なります

  • お電話の際は、「事前相談について」とお伝えください。現在のご状況や気になっていることを伺い、必要な内容を一緒に整理いたします。
  • ご危篤・ご逝去など、お急ぎの場合のご相談も同じ番号で承ります。